秘書検定の合格発表や合格率

第85回秘書検定の合格発表が行われ、2級合格率は59.0%、3級は66.4%という結果でした。
秘書検定とは、「文部科学省認定秘書技能検定試験」の略で、(財)実務技能検定協会が主催しています。
大学生や短大生など学生の秘書検定受験者数は80%を超える人気で、特に女性に人気のある資格となっています。
しかし、近年では男性の方の受験も増えているようです。
秘書検定は、秘書になるための基礎知識や社会常識、マナーなどを学ぶことができます。
特に実践的なマナーは、自ら学ばなければなかなか学ぶ機会ないと言えるでしょう。
例えば、エレベーターホールで上司と会った場合の対応や、タクシーで上司と同乗する場合の座る位置などの実践的なマナーは、社会に出てその場になって、その必要性を実感します。
学ぶ機会のあまりない割りに、重要視されるといっても過言ではありません。
多くの場合、そういった事態が起きた後にどうすれば良かったかを学ぶことになると思いますが、秘書検定ではあらかじめ学ぶことができ、実践に備えることができます。
また、電話対応や上司への報告など、細かく教えてもらうことが少ない基礎的な社会常識をしっかり見に付けておけば、仕事力はアップすることでしょう。

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秘書検定の試験日程や問題内容・合否結果

秘書検定は、2月、6月、11月の年3回実施されています。
なお、2月は2級と3級のみとなっています。
次回は第86回検定となり、平成20年11月9日に行われる予定です。
願書の受け付けは、平成20年9月8日から10月8日となっています。
筆記試験は全級ともに、理論と実技に別れ、それぞれが60%以上正解し合格となります。
合否については、試験の約3週間後に発表されます。
秘書を目指していない方でも、一般常識やマナーは社会人となる上で必須ですので、取得しておいて損のない資格と言えるでしょう。
また、資格を取得するということは、自ら学ぼうとする姿勢を形にしたものですので、向上心のあることと受け取れ、就職、転職の際はプラスな評価となることでしょう。

秘書検定合格発表