青山テルマの魅力とは?

1987年生まれの若干20歳とは思えないソウルフルな歌唱力と、揺るぎない音楽性が魅力の青山テルマ。
2007年の「ONE WAY」がデビューシングルなだけにまだアルバムは一枚しか発表されていませんが、2008年にリリースした青山テルマのファーストアルバム「DIARY」はオリコン3位に輝きました。
日本人離れしたルックスも人気の青山テルマですが、生まれは奈良県です。
父方の祖父がトリニダード・トバゴ共和国出身のためクォーターということになりますね。
育ったのも日本なのですが、幼い頃からゴスペルに慣れ親しみ現在の音楽性を確立しました。
今では押しも押されぬ大人気アーティストとなった彼女ですが、音楽性のみならずファッションにも注目が集まっています。
エアリーなソバージュに白いヘッドフォン、そして大き目のショルダーバッグという青山テルマスタイルが注目され、このファッションを真似する若者が増えている事を「テルマー現象」と呼ぶそうです。
最近電車で青山テルマもどきをよく見かけると思ったら、テルマー現象だったんですね。

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青山テルマのアルバム

さて、青山テルマのファーストアルバム「DIARY」ですが、ご本人いわく自己紹介となるようなアルバムにしたかったとの事で、歌詞のほとんどは実体験なんだそうです。
全14曲を収録したこのアルバムには、青山テルマの代表作でありいまだロングヒット中の「そばにいるね」、また意表をついた小泉今日子さんのカヴァー局「あなたに会えてよかった」をはじめ、青山テルマの「今」を綴った楽曲が詰まっています。
作詞家に詞を依頼した楽曲でさえ、打ち合わせのうえ青山テルマの実体験をもとにしています。
ここまで徹底して青山テルマのカラーを貫いていれば、自己紹介となるアルバムというのもうなずけますね。
「ここにいるよ」が入ってないよ、と思われる方もいるかもしれませんが、あれはSoulJaさんとのコラボ曲で厳密にいうと青山テルマ作品ではありません。
パワフルな女性ヴォーカリストが増えていますが、その中でも青山テルマは突出した輝きを放っているように思います。
セカンドアルバム、サードアルバムとどんどん新しい青山テルマワールドを見せて欲しいものですね。

青山テルマのアルバム